このエントリーをはてなブックマークに追加

概要

elisp-slime-navslime風に関数の定義元へ ジャンプ, (定義元から)元の場所に戻る, ドキュメントの閲覧, を行うことができます. 関数の定義元へのジャンプは elispを書く際に重宝しますので, slimeに慣れていない人, 使った ことない人でも Emacs Lispを書く人にはおすすめの拡張です.

インストール方法

elisp-slime-nav MELPAに登録されているので, package.elを使ってインストールすることができます.

設定例

(dolist (hook '(emacs-lisp-mode-hook
                lisp-interaction-mode-hook
                ielm-mode-hook))
  (add-hook hook 'elisp-slime-nav-mode))

各種コマンド

elisp-slime-nav-find-elisp-thing-at-point

関数の定義元へジャンプ. M-.にバインドされる

pop-tag-mark

定義元へのジャンプから元いた位置に戻る. M-,にバインドされる. (elisp-slime-navのコマンドでなく, etags.elのコマンド)

elisp-slime-nav-describe-elisp-thing-at-point

カーソル下の関数, シンボルのドキュメントを表示する. C-c C-d d及び C-c C-d C-dにバインドされる.